未来は確実にIT社会

116インターネットインフラが世界的に広がっています。
数年前までは考えられなかったシルバー世代がパソコンを習いに行ったり、小学校ではパソコン授業が始まっています。
家庭では、奥様がインターネットでお買い物、レストランや美容室、旅行の行き先の検索、オフィスでは、パソコンが欠かせないもになっています。机1台にパソコン1台の時代です。

インターネットで調べるのが普通

090インターネットインフラが世界的に広がっています。
皆様は、ある商品が欲しい、ここのお店はどんなところなんだろう?となにかで調べませんか?
新聞折込チラシだったり、フリーペパーの広告だったり、それだけでも十分かもしれません。しかし、その広告は限られた地域のみです。
日本は広いのです、世界は広いのです。今やインターネットの世界はグローバル、国境がないのです。
「買う前。行く前に」調べるのが普通の時代、私自身も全てインターネットで調べます。

店舗も会社もインターネットで調べます

085この店舗・会社どんなところだろう?どんな物売ってんだろう?どんな製品扱ってるんだろ?
会社の経営者は?オーナーは?・・・
多く方がインターネット調べています。
「この店舗・会社、ホームページがあるね」だけで信用度が増します。
「行ってみたい」「取引してみたい」と思うかもしれません。
会社の事業内容が分かれば、なにも無いより契約がスムーズに行くかもしれません。お客様が増えるかもしれません。
そんな期待が持てます。確実に!

ホームページは広告宣伝と同じ

133 (1)今や新聞チラシやフリーペパーの広告効果は1%行きません、0.01%行けば御の字です。しかも、情報量はほんの少しです。
ホームページの情報量は、チラシやフリーペパーの数十倍の情報が発信できます。数十倍の効果があると言っても過言ではありません。
新聞チラシを1万枚作成配布するだけで印刷料と折込料合わせて1回10万円位、フリーペーパーですと、1回最低で5万円位です。

広告と名刺とホームページを組合わせれば倍の効果

136広告のチラシ効果は1%あれば成功と言われる時代です。チラシだけでは詳細な内容や会社が分かりづらいものです。
また、名刺だけでは名前と会社名は伝わるのですが会社の内容が伝わりにくい。
営業マンが、自分を紹介する「名刺」を持ているのは当たり前と同じように、今の時代、店舗や会社を経営していく方は自社を紹介する「ホームページ」があって当たり前になりつつあります。
ホームページを持っているからといって、信用されるものではありませんが、持っているのと持っていないものと比べると持っている方が信用度がアップします。
ホームページはもを言わぬ営業マン、広告+名刺+ホームページは最も伝わりやすい存在です。